いつもキーリングにつけて持ち歩いているものに、工具ツールのleatherman squirt S4 レザーマン スクォートがあります。たま~~~に使うことがあるんですが、10年以上前に購入した、このたまーに使っているときは持ってて良かったなーとしみじみ思う小さな工具を使い方の参考にレポートします。
機内持ち込みはできない
常時キーチェーンに取り付けて持ち歩いていますが、航空機に搭乗するときは荷物検査で引っかかるので機内持ち込みはできません。受託手荷物に入れるか、家においていくしかないです。

ハサミとその他のおまけツール、キーチェインから取り外して使うこと多し。
傷だらけですが、ロゴも消えずに残っています。この先10年は余裕で使えそうです。ハサミの次に使うのはヤスリ、めったに使わないのは小さなナイフですけど必須ですね。(ハサミで果物は切れませんから)ドライバーは使ったこと無いです。
ハサミの刃先もよく切れます、強度もあります!
先日、野外の離れた場所にあるゴミ出し施設に取り付けるラミネート表示を結束バンド(インシュロック)で取り付けるためにハサミを持っていきました。ですが、このハサミの切れ味が悪過ぎで結束バンドを切ることができません。そんなとき、持っててよかった!スクォートS4でなんなく作業できました。
現在はこの小さな leatherman squirt S4 は販売されていないようです。プライヤーがメイン機能のLEATHERMAN(レザーマン) スクォートPS4はあるのですが、ハサミがメインなタイプは「 LEATHERMAN(レザーマン) マイクラステンレス」という長さが1cmほど大きいタイプを見つけることができました。
よく使うのはハサミです
- 持っていると役に立つシーンが必ずあります
- より小さなものが持ち歩きがラクチン
- 日常ではナイフよりもハサミを使うこと多し
読んでくれてありがとうございます。
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