ラジカセ Panasonic RX-FS22 のガリガリを修理

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Panasonic RX-FS22
●サイズ 約H120×W345×D120(ハンドル除)
●電源 単2×6個/AC100V
●アンテナ長 約800㎜
●インドネシア製
受信周波数は
●FM:76~108MHz(TV:1ch~3ch)
●AM:525~1629KHz
●パナソニックRX-FS22は、販売が終了した古いコンパクトなラジオカセットプレーヤーです。
●バリエーションもあります。
後に出たRX-FS22A、1ch 2ch 3chの表示がなくなった機種です。
販売終了しています。
RX-FS27は、現行品。
ワイドFM です。
メーカーサイトではデジタルチューナーと表記があるので
DSPになったのかもしれません。

PanasonicのRX-FS22はラジカセですが、
カセットテープはほとんど使わず
ステレオの小型ラジオとして愛用しています。

故障というか劣化したので修理

最近、音量ボリュームが「カリガリ」と音を発するようになりました。
反則技ですが、音量ノブを引き抜ぬき、
軸とボリューム本体の隙間にWD-40をほんの少し吹いたら解消しました!
すばらしい! 実に快適です。
もっと早くやればよかった。

現在様子見中ですが、接点回復剤などは安易に使わないほうが良い
という話を聞いたこともあり
貴重なラジオの寿命をかえって短くする可能性もあります。
もしだめだったらジャンク箱から似たようなボリュームを
探し出して交換するつもりでした。

選局職人になれるか

ラジカセ Panasonic RX-FS22 を修理

DSPラジオと違ってAMの音質は良いかも。シビアだけど選局はスムーズです。

選局はシビアです。
移動する選局LEDダイヤルインジケーターと、
周波数の印字とは2~3cm離れています。
ほんの少しづつノブを動かして込み入った局を選局するのは難しくも楽しいのですが、
よく聞く局を固定して使うことも多いです。
ステレオ感を得たいのでアンテナは伸ばして使っています。

オン・オフタイマーは、ほしいが、、

おもしろスリープ、カセットテープが必要。

おもしろスリープ、カセットテープが必要。

スリープスイッチ付きなのですがカセットテープ使用時専用のようで、
ラジオの聴取時のオフタイマーとしては使っていません。

このスリープは例えば、
スリープスイッチを入れるとラジオがとまり、
30分のカセットテープをセット、
再生ボタンを押すとラジオが鳴り出し、
30分立つとテープは止まり電源が切れる仕組みです。

60分テープを使えば60分のスリープになるというわけです。
当時のラジカセにはよくあるスリープ機構なのでしょうか、ユニークでびっくりです。
カセットテープのオートストップ機構を利用したラジオスリープです。

オンタイマーもぜひ欲しい機能ですが、
時計もついていない超シンプルな格安ラジカセには無理な話ですね。

電池は使わずメガネコードで100V運用

乾電池は、単2を6本使います。
取説には、パナソニックなのになぜか充電式電池は使うなと書いてあります。
自分はメガネコードを使用しAC100Vで運用しています。

感度・音質は素性いいかも

音量のボリュームを動かすとひどいガリガリ音。

音量のボリュームを動かすとひどいガリガリ音。

AM感度はマンション住まいなのでなんともいやはやです。
よく入感するNHKのAM音質はすっきりしています。
音質ノブ付きなので気まぐれにいじっていますが
効果は判りません。
中波遠距離受信する人は恩恵あるかも。
ビートプルーフスイッチもあります。
FM感度はまあまあ。
音質は素直な印象。
低音は無し。
近くで聞くとステレオ感もあります。

Panasonic RX-FS22 のデザイン

ラジカセ Panasonic RX-FS22 を修理

愛機の勇姿。同調インジケーターが素敵(^^)

完成された、よくある枯れたラジカセスタイルです。
安定感のあるレトロなデザインです。
カセット蓋の楕円状の丸い意匠がたまらなく柔らかい。

いま裏のラベルを見たら2006年製でした。
家族の使っていた思い出のラジカセです。
大切に愛用しています。

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