IOSYSで買った2万円の安いASUSのX205TAに、安いUSBメモリを買う。
画像を、Shoeboxに保存することにしたので、ハードディスクあちこちにある画像をUSBメモリーを介してアップロードする必要に迫られた。
ASUSのX205TAにはマイクロSDのスロットが一つ付いているんだけど、常用のドライブとして128GBのSDを刺してあるので使えるスロットがUSBだけなのだ。
ASUSのX205TAにはUSBスロットが2つあるけど、一つは愛用の小型マウスLogicoolのM187BKのレシーバーを差しているので使えるのは一つしかない。
もらったハードディスク4台再利用の裸族のカプセルホテルに繋いでもいいのだけど、裸族のカプセルホテルの付属ケーブルが短くてやっと落ち着いている苦労した今のセッティングをいじる気がしない。
そこでやっすいUSBメモリーを買うことにした。なぜか貰われていってしまうんだから安いのでいいのだ。手元に残っていたBUFFALOの4GBのUSBメモリー「どっちもUSB」では容量が小さくて使えなかったので32GBで900円のをじゃんぱらで購入。安いよね。

上が今回購入したUSBメモリーです。下がBUFFALOの挿し間違いのないい「どっちもUSB」です。草木染めの木綿紐をもらって自分でつけました。
台湾製のTeam Group USB3.0 32GBです。頑丈なステンレスの回転式保護カバーがついているデザインです。赤LEDが内蔵されていてアクセス時に派手に電流使ってピコピコします。しかたないです。

派手にピコピコするので夜は困る。Team32GB。
よくわからいけど、CrystalDiskMark5の計測結果はこれ、USB3.0じゃないので遅いんだと思う。何回か計測してみると、BUFFALOの4GBのUSBメモリーより早いみたいでびっくり。容量が違うので当たり前なのだろうか。
実際の作業では、バックアップのハードディスクから約6GB、画像約9400ファイルをコピーして33分かかったというメモが残っています。うろおぼえだけどFastCopyを使いました。
USB3.0のパソコンはいつになったらやってくるんだろうなあと、ぼんやりする日曜の夕方です。
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